SSH接続関連
SSH接続設定の編集
vim /etc/ssh/sshd_config
sshdのスタート、停止、リスタート、ステータス
systemctl start sshd systemctl stop sshd systemctl restart sshd systemctl status sshd
httpd通信関連
httpdの設定ファイルの編集
vim /etc/httpd/conf/httpd.conf
httpdの外部ロード設定ファイルの置き場所
httpd.confに「IncludeOptional conf.d/*.conf」がある場合
cd /etc/httpd/conf.d
httpdのエラーログ(httpd.confの初期設定)
vim /etc/httpd/logs/error_log
httpdのスタート、停止、リスタート、ステータス
systemctl start httpd systemctl stop httpd systemctl restart httpd systemctl status httpd
Firewall関連
xx番ポート開放
firewall-cmd --add-port=xx/tcp --permanent
xx番ポートの閉鎖
firewall-cmd --remove-port=xx/tcp --permanent
解放済みポートの確認
firewall-cmd --list-ports
リロード(変更の反映)
firewall-cmd --reload
ポート・プロセス管理
現在のプロセス表示
ps u
xx番ポートでの稼働状況を確認
lsof -i :xxxx
→ サーバ+portでの実行がおかしくなっている場合、前のプロセスが残っているので、これで探してkillする。
プロセス番号xxを終了
kill xx kill -9 xx
→ psコマンドで番号を確認すること。-9をつけると強制終了
→ nohup コマンド & でバックグラウンド実行しているプロセスも、ps uで探し、killすると消せる。
ここから下は後で整理する。
Command
cd
ディレクトリ移動
ls
現在のディレクトリを表示します。
ls -l
権限ごと表示する。
dabcabcabc
2-4桁: 所有者の権限
5-7桁: グループの権限
8-10桁: 他人の権限
r: 読むことを許可
w: 書き込みを許可
x: 実行を許可
chmod ijk N
ファイルNに対する権限を変更する。
i: 所有者 j: グループ k: 他人
7: rwxを許可 6: rwを許可 5: rxを許可 4: rを許可
3: wxを許可 2: wを許可 1: xを許可
ex: chord 775 N
ファイルNについて、所有者はrwx、グループはrwx、他人はrxは許可される。
pwd
現在のディレクトリを表示する。
find D -name N
find D -name N 2>/dev/null
検索開始ディレクトリDから、ファイル名にNが含まれているファイルを検索する。-nameオプションを忘れやすいので注意すること。find / -name xxxとすれば、ルートディレクトリから探してくれる。
下はpermitionの警告を捨てるコマンド
mdfind N
すべてのディレクトリから、ファイル名にNが含まれているファイル、ディレクトリを探す。Macのターミナルのみの模様
open N
Nを開きます。
vi N
vimでファイルNを開きます。
sudo+コマンド
root権限でコマンドを実行します。一般ユーザでは許可されていない動作を行う場合に使用します。
場所指定
/
ルートディレクトリ
../
一つ上のディレクトリ