卒業後の進路
- 進路については学生自身の十分な努力によるものですから、参考程度に留めてください。
- カッコ内の数字は、内定者の合計人数、大学院合格者の合計人数。進学も内定も、複数合格による辞退者を含みます。
内定先
- 学部卒: 電通総研IT(1)、コナミグループ(1)、KDDI(1)、TBSテックス(1)、SMBC日興証券(1)、みずほ証券(1)、椿本チエイン(1)、電源開発(1)、ファナック(1)、CTCシステムマネジメント(1)、ウェブエッジ(1)、中央電子(1)、アイレップ(1)、ソルパック(1)、NECプラットフォームズ(1)、NECフィールディング(3)、ARアドバンストテクノロジ(1)、アルファシステムズ(1)、NSD(1)、DTS(1)、テクバン(3)、上尾中央医科グループ(1)、大塚商会(2)、インテックソリューション(1)、プログレステクノロジーズ(1)、ジャステック(2)、日本情報産業(1)、島津サイエンス西日本(1)、エクシオモバイル(1)、VSN(1)、ブリヂストンソフトウェア(1)、NECネクサソリューションズ(1)、ニーズウェル(1)、フォーカスシステムズ(1)、富士ソフト(1)、KSK(1)、NSW(1)、東京ガスネットワーク(1)、西武信用金庫(1)、CSS(1)、バルテス(1)、ボードルア(1)、modis(1)、イアス(1)、フォワード・インテグレーション・システム・サービス(1)
- 修士卒: 凸版印刷(1)、Sky株式会社(1)、アイヴィス(1)
進学
- 国公立: 東京医科歯科大学大学院 医歯学総合研究科(1)、東京大学大学院 経済学研究科(1)、東北大学大学院(1)、首都大学東京/大学院(1)、長岡技術科学大学大学院 工学研究科(1)
- 私立: 東京理科大学大学院(1)、慶應義塾大学大学院 商学研究科(1)、青山学院大学 国際マネジメント研究科(1)、日本大学大学院 生産工学研究科(2)
配属学生による外部公表
※ 本研究室が主として指導したもののみを記載。サブとして指導したものは含まず。
大学院生
進学年度 | 氏名 | 研究・業績 |
---|---|---|
2021年度 |
三浦朋樹 日大生産工 |
[テーマ] CNNによる医用画像解析 [受賞] マネジメント部会賞 / 日本大学生産工学部校友会 [学術論文/査読あり, Scopus収録誌(CiteScore = 0.7)] Tomoki Miura, Yuto Omae, Yuki Saito, Daisuke Fukamachi, Koichi Nagashima, Yasuo Okumura, Yohei Kakimoto and Jun Toyotani, Three-State Classification of Pulmonary Artery Wedge Pressure from Chest X-Ray Images Using Convolutional Neural Network, ICIC Express Letters, Part B Applications, vol.14, no.3, pp.x-x, 2023. [国際会議/査読あり] Tomoki Miura, Yuto Omae, Yuki Saito, Daisuke Fukamachi, Koichi Nagashima, Yasuo Okumura, Yohei Kakimoto and Jun Toyotani, Three-State Classification of Pulmonary Artery Wedge Pressure from Chest X-Ray Images Using Convolutional Neural Network, Proceedings of the International Conference on Innovative Computing, Information and Control (ICICIC 2022) [学会発表] 三浦朋樹, 大前佑斗, 齋藤佑記, 深町大介, 永嶋孝一, 奥村恭男, 柿本陽平, 豊谷純, 畳み込みニューラルネットワークによる肺動脈楔入圧推定課題におけるクラスラベル閾値と汎化性能の関係, 電子情報通信学会 ソフトウェアインタプライズ研究会, 2023.02. [学会発表] 三浦朋樹, 大前佑斗, 齋藤佑記, 柿本陽平, 豊谷純, ホワイトボックス型畳み込みニューラルネットワークによる胸部X線画像からの年齢推定, 電子情報通信学会総合大会 2023 [学会発表] 三浦朋樹・大前佑斗・齋藤佑記・深町大介・永嶋孝一・奥村恭男・柿本陽平・豊谷 純, 畳込みニューラルネットワークと胸部X線画像による肺動脈楔入圧のマルチクラス分類, 電子情報通信学会 ソサエティ大会 2022. [学会発表] 三浦朋樹, 林田優, 豊谷純, 大前佑斗, 新型コロナウイルス感染症 COVID-19 による消費者心理・行動の変容, 人工知能学会 研究会資料 SIG-KBS(知識ベースシステム研究会), vol.B5, no.2, pp.12-15, 2020.11.20(オンライン開催). |
2021年度 |
大竹沙季 日大生産工/大学院進学 |
[テーマ] 人工知能による環境配慮型商品の購入行動の分析 [学会発表] |
2020年度 |
奥山祥太 日大生産工/大学院進学 |
[テーマ] 人工知能による車酔い自動判定モデルの構築 [受賞] LOISグッドプレゼンテーション賞 / 電子情報通信学会LOIS研究会 [受賞] マネジメント部会賞 / 日本大学生産工学部校友会 [奨学金] 第1種JASSO奨学金 全額返済免除(優れた研究業績により) [学術論文/査読あり, Scopus収録誌(CiteScore = 1.8)] Shota Okuyama, Jun Toyotani, Yuto Omae, Relationship between the accuracy of models for judging car sickness based on line-of-sight features and road attributes, International Journal of Innovative Computing, Information and Control, vol.18, no.2, pp.433-445, 2022.04. [学術論文/査読あり] 奥山祥太, 豊谷純, 浦田奈愛, 大前佑斗, 車酔い自動判定モデルとランダムフォレストによる視線動向の階層化分類, 日本情報ディレクトリ学会誌, vol.19, 2021. [学会発表] 奥山祥太, 豊谷純, 大前佑斗, 視線特徴量から車酔いを判定するランダムフォレストの分岐解析, 電子情報通信学会技術研究報告集(LOIS研究会), vol.121, no.12, pp.25-30, 2021.05.10(オンライン開催). [学会発表] 奥山祥太, 大前佑斗, 豊谷純, 浦田奈愛, 決定木と視線特徴量による車酔い自動判定モデルの構築, 2020年度 IEEE 学生研究発表会予稿集, pp.1-2, 2020.12.03 (オンライン開催). [学会発表] 奥山祥太, 浦田奈愛, 大前佑斗, 豊谷純, データマイニングによる車酔い自動判定モデルの構築, 第53回(令和2年度)日本大学生産工学部学術講演会, 2020.12.12(日本大学生産工学部). [学会発表] 奥山祥太, 浦田奈愛, 大前佑斗, 豊谷純, 決定木と視線特徴量による車酔い自動判定モデルの構築と精度評価, 人工知能学会 研究会資料(インタラクティブ情報アクセスと可視化マイニング研究会), vol.25, pp.41-45, 2020.11.20(オンライン開催). |
学部生(学部3〜4年生)
配属年度 | 氏名 | 研究・業績 |
---|---|---|
2021年度 |
野呂颯汰 日大生産工 |
[学会発表] 野呂颯汰, 柿本陽平, 豊谷純, 大前佑斗, 楽曲属性から人気度を推定するニューラルネットワークの構築, 電子情報通信学会 総合大会2022, 2022.03.15(オンライン開催). |
2021年度 |
出川健太 日大生産工 |
[学会発表] 出川健太, 豊谷純, 大前佑斗, 重回帰分析によるサウナ店舗属性に対する顧客評価の推定, 電子情報通信学会 総合大会2022, 2022.03.15(オンライン開催). |
2020年度 |
山口珠々 日大生産工 |
[テーマ] ウイルス感染症の高速な伝播シミュレーション [受賞] マネジメント部会賞 / 日本大学生産工学部校友会 [学会発表] 山口珠々, 豊谷純, 原一之, 權寧博, 高橋弘毅, 柿本陽平, 大前佑斗, ニューラルネットワークによるウイルス感染症の高速な伝播シミュレーション, 電子情報通信学会 総合大会2021, D-8-1, 2021.03.09(オンライン開催). [学会発表] 山口珠々, 柿本陽平, 豊谷純, 大前佑斗, Word2Vector による口コミ解析に基づく企業間の類似度測定, 電子情報通信学会 総合大会2022, 2022.03.15(オンライン開催). |
2020年度 |
山本蒼 日大生産工 |
[テーマ] ニューラルネットワークによるサウナ店舗の解析 [受賞] マネジメント部会賞 / 日本大学生産工学部校友会 [学会発表] 山本蒼, 豊谷純, 大前佑斗, ニューラルネットワークによるサウナの店舗属性に対するユーザ評価の推定, 電子情報通信学会 総合大会2021, D-17-3, 2021.03.09(オンライン開催). |
2020年度 |
封昊睿 日大生産工 |
[テーマ] ニューラルネットワークを活用したアサエルモデルの改善 [受賞] マネジメント部会賞 / 日本大学生産工学部校友会 [学会発表] 封昊睿, 豊谷純, 大前佑斗, アサエルの購買行動類型モデルの検証及びニューラルネットワークの構築, 電子情報通信学会 総合大会2021, D-17-4, 2021.03.09(オンライン開催). |
2019年度 |
家富紗妃 日大生産工/就職 |
[テーマ] ニューラルネットワークを活用した投資行動の意思決定分析 [受賞] マネジメント部会賞 / 日本大学生産工学部校友会 [学会発表] 家富紗妃, 野澤裕基, 大前佑斗, ニューラルネットワークを活用した個人投資家のリスク選好と意思決定の分析, 電子情報通信学会技術研究報告(ソフトウェアインタプライズ研究会), vol.119, no.419, pp.31-34, 2020. |
2019年度 |
平山健一郎 日大生産工/大学院進学 |
[テーマ] ニューラルネットワークとWord2Vecを活用したパワハラメールの自動判定 [受賞] マネジメント部会賞 / 日本大学生産工学部校友会 [学会発表] 平山健一郎, 豊谷純, 大前佑斗, 村田大治, word2vecと階層型ニューラルネットワークを活用したパワハラメールの自動判定, 人工知能学会 研究会資料(インタラクティブ情報アクセスと可視化マイニング研究会), vol.25, pp.24-28, 2020.11.20(オンライン開催). |
2019年度 |
野澤裕基 日大生産工/就職 |
[テーマ] ニューラルネットワークを活用した遊園地シミュレータと数理最適化 [受賞] マネジメント部会賞 / 日本大学生産工学部校友会 [学会発表] 野澤裕基, 豊谷純, 大前佑斗, ニューラルネットワークを活用した遊園地の来場者シミュレータの構築, 電子情報通信学会技術研究報告(ソフトウェアインタプライズ研究会), vol.119, no.419, pp.23-29, 2020. [学会発表] 野澤裕基, 豊谷純, 大前佑斗,ニューラルネットワークによる遊園地の来場者シミュレータ, 電子情報通信学会東京支部学生会 第25回研究発表会, 2020. [学会発表] 家富紗妃, 野澤裕基, 大前佑斗, ニューラルネットワークを活用した個人投資家のリスク選好と意思決定の分析, 電子情報通信学会技術研究報告(ソフトウェアインタプライズ研究会), vol.119, no.419, pp.31-34, 2020. |
2019年度 |
林田優 日大生産工/就職 |
[テーマ] データマイニングによる消費者行動の解析 [受賞] マネジメント部会賞 / 日本大学生産工学部校友会 [学会発表] 林田優, 大前佑斗, 豊谷純, 決定木を活用した消費行動を規定する要因の分析について, 人工知能学会 研究会資料(インタラクティブ情報アクセスと可視化マイニング研究会), vol.25, pp.46-50, 2020.11.20(オンライン開催). [学会発表] 三浦朋樹, 林田優, 豊谷純, 大前佑斗, 新型コロナウイルス感染症 COVID-19 による消費者心理・行動の変容, 人工知能学会 研究会資料 SIG-KBS(知識ベースシステム研究会), vol.B5, no.2, pp.12-15, 2020.11.20(オンライン開催) [学会発表] 林田優, 豊谷純, 大前佑斗, キャッシュレス決済に対する関心とパーソナリティの特徴分析, 電子情報通信学会技術研究報告(ソフトウェアインタプライズ研究会), vol.119, no.419, pp.17-21, 2020. |
2019年度 |
西山千寛 日大生産工/就職 |
[受賞] マネジメント部会賞 / 日本大学生産工学部校友会 [テーマ] ニューラルネットワークを活用した商品とセールスワードの印象分析 [学会発表] 西山千寛, 野澤裕基, 豊谷純, 大前佑斗, ニューラルネットワークを活用した製品価格とセールスワードに対する顧客印象の分析, 電子情報通信学会技術研究報告(ソフトウェアインタプライズ研究会), vol.119, no.419, pp.35-38, 2020. |
高専生(学部1〜2年生)
進学年度 | 氏名 | 研究・業績 |
---|---|---|
2018年度 |
林滉之 東京高専/専攻科/大学院進学 |
[テーマ] L2正則化項を導入したデノイジングオートエンコーダによるガンマ線バースト重力波のノイズ除去 / ディープラーニング [学術論文/査読あり, Scopus収録誌(CiteScore = 0.7)] Hiroyuki Hayashi, Kazuki Sakai, Hiroyuki Hamazumi, Hirotaka Takahashi, Yuto Omae, A Basic Study of Noise Reduction on the Analysis of Burst Gravitational Waves by Direct and Parallel Denoising Autoencoder, ICIC Express Letters, Part B Applications, vol.14, no.4, pp.337-345, 2020. [学会発表] [国際会議/査読あり] Hiroyuki Hayashi, Kazuki Sakai, Hiroyuki Hamazumi, Hirotaka Takahashi, Yuto Omae, A Basic Study of Noise Reduction on the Analysis of Burst Gravitational Waves by Direct and Parallel Denoising Autoencoder, Proceedings of the 14th International Conference on Innovative Computing, Information and Control (ICICIC2019), p.97, 2019 [学会発表] [学会発表] |
2017年度 |
森雅也 東京高専/大学院進学 |
たくさんあるようなので、こちら 2022.11 〜 :日本大学生産工学部 研究員(大前/豊谷) |